障害保険
傷害保険とは、ケガを保障するための保険のことです。
被保険者が事故によってケガをしたり死亡したりしてしまった場合に保障される保険のことです。
傷害保険は突発的な事故による傷害を保障する保険となるので、病気による傷害や死亡の場合は傷害保険の対象外となります。
日常生活で起こった事故によるケガなどを保障するための一般的な傷害保険を、普通傷害保険といいます。
また保障範囲が限定されている傷害保険(旅行傷害保険や交通事故傷害保険など)や、被保険者が限定されている傷害保険(家族傷害保険や学生傷害保険など)などがあります。傷害保険によって受け取ることができる主な保険金の種類は、以下の通りとなります。
・死亡保険金
・後遺障害保険金
・入院保険金
・通院保険金
・手術保険金
・賠償責任保険金
また、傷害保険は生命保険と違って、保険料は被保険者の仕事の危険度によって設定されています。
・1等職
営業や事務など危険度が低い場所で働いている方
・2等職
守衛など比較的安全と思われる場所で働いている方
・3等職
工事現場など危険度が高い場所で働いている方
※3等職の人は1等職の人よりも危険度が高いので、保険料が高額となります。
傷害保険の契約を結んでいる人で職業内容が変わった場合は、すぐに保険会社へ連絡し保険料の変更手続きを行う必要があります。
また傷害保険は、生命保険を主契約として傷害特約という形で加入することもできます。この場合だと、仕事の内容が変わっても保険料の変動はありません。